コンポーネント端子がある液晶モニタとPS3を接続

コンポーネント端子

HDCPは、デジタル信号に対してのコピープロテクトですので、アナログ信号のコンポーネント接続では、HDCP対応・非対応に関係ありません。コンポーネント端子の付いている液晶モニタは「コンポーネントケーブル」とPS3を繋ぐだけで遊ぶことが出来ます。

標準のPS3には、AVマルチケーブル(コンポジットケーブル)しか付いていませんので、コンポーネントケーブルは別に購入する必要があります。


■コンポーネント端子とPS3の接続図

液晶モニタ-コンポーネントAVケーブル-PS3

コンポーネントケーブル5本のうち、3本が映像信号、2本が音声信号です。液晶モニタにRCA音声入力端子が無い場合や、外部スピーカーを使用する場合は、以下の図のようにステレオミニジャックに変換して配線して下さい。

液晶モニタ-外部スピーカー-コンポーネントAVケーブル-PS3

■必要なもの


【注意点】 コンポーネント接続では、PS3のアップコンバート機能に制限があります。アップコンバートとは、アプコンとも呼ばれ、SD解像度(480p/480i)で記録された映像を、HD解像度(1080p/1080i/720p)に綺麗に引き伸ばして表示する機能です。

制限対象となるメディアの規格は、DVD-ROM・CPRM/VR記録DVD。例えば、レンタル・購入したDVD(DVD-ROM)が制限に掛かります。DVDの画質は720pですので、これを1080pのフルHDの液晶モニタで再生しようとした時、アップコンバートされない状態では、ただ画面が引き伸ばされぼやけた映像、もしくは小さい画面サイズでの再生になります。


初期設定では、画質の低い状態で映像が表示されますので、PS3側で出力設定を1080pに設定して下さい。また、正常に画面が表示されなかったり、音声が悪い場合は、以下の記事もご覧ください。

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